タイ編パート3 大物 YouTuberの真相にせまる。
今回はタイ編
去年だけで10回くらい行っているタイだが風俗の紹介動画やウェブサイトで案内されている風俗に片っ端から行ってみようと言うのが今回の企画だ
まず黒人が集まるクラブに潜入
YouTubeにて紹介されていた動画によるとタイに黒人の売春婦が集まるクラブがあると言う。クラブ自体が売春の斡旋を行っているとかいないとか。
そんなクラブなら是非とも行ってみたい。
場所はバンコクのメインストリートから少し外れた郊外に合った。
周りにはテナントが撤退して半ば廃墟になっているようなビルなどが多くあり、人通りの少なく、怪しい雰囲気の路地裏にあった。
クラブの名前は
その動画ではバンコクで一番多国籍な女の子が集まるクラブと言う事だ。
まず受付のセキュリティーがチップを要求してくる。この時点で正直怪しさMAX
中でボッタクられてもしょうがない雰囲気がバリバリ漂っていた。
薄暗い店内はクラブとしてはこじんまりしていた。
人は多くもなく少なくもなく。
男性よりも女性の方が多かった。
実際の国籍はと言うと、黒人女性はそこまでいなかった。実際二十人中三人くらいの割合だ
他の人種はと言うと、ロシア アゼルバイジャン ウクライナなどなど
簡単に言うと旧ソ連構成国の人々が集まるクラブと言う印象だった。
値段も高い。日本の風俗と大して変わらない金額、
とてもじゃないが初心者にはオススメできない。
そして今までに感じたことのない雰囲気
みたこともない人種の人々に囲まれてかなり緊張したのを覚えている
相当なモノ好き以外は行かない方がいいだろう。
立地もあまり良くない。
酒もヌルい
今回は以上
なぜ韓国は世界中で嫌われているのか
今回は韓国編
韓国と言えば日本では気嫌いする人が多くいる国の一つだと思う
理由は色々あると思うが私自身はそういった意識は特にない。
専門学校時代の韓国人の友達はみないい人だったしやさしくて親切だった。
そんなこんなで私は専門学校時代の友達に連絡を取り週末を利用し韓国に行くことを決めた
飛行機のチケットを手配する際に自分の名前を書き間違えて往復のチケットを無駄にしたが何とか行って帰ってくることができた。
韓国についてからは電車で反日の映像が流されいたと思ったらアナウンスは日本語も対応していたりとアウェイなのかウェルカムなのかよくわからない雰囲気を感じることが来出た。
今回は弾丸も弾丸ほぼ一泊二日だったので肝心の風俗は一度きり。
某ユーチューバーが紹介していた風俗に行くことにした。
その風俗を私はエデンまたの名を楽園と呼ぶことにした
それほど素晴らしかった。嬢の乳首をつねって怒られたのも今となってはいい思い出だ
パート2へ続く
治安の悪いフィリピン編
フィリピンは日本からも近く物価も安い。
多くの日本人がフィリピンに観光に行くが懸念材料はやはり治安だ
私は今回フィリピンのマカティという地域に泊まった
マカティとはマニラの中でも比較的治安が良い地域
治安が良いと言っても日本と比べてはいけない。国が違えば考え方や感じ方、常識までも違うのだ
海外では出会い系サイト主にTinderがメインに使われている地域が多く、売春やそう言った出会いでTinderを利用する人は非常に多い
今回フィリピンでは主にクラブでの出会い
以前ベトナムで会った女の子との再会
ティンダーで合ったマレーシア人の女の子
この三人がメインの登場人物だ
他にも路上にいる女の子とも一度会ったがプレー内容も淡白でそこらへんにいる女の子はあまり
オススメしないそして路上にいるこの大半が喫煙者だ。
そしてフィリピンにはニューハーフが非常い多い
タイと違ってフィリピンのニューハーフは見分けが付きにくいもの注意しなければいけないポイントの一つだ
フィリピンはスペインやアメリカの植民地だったこともあり、欧米の血が入っている子もいるような気がした。
事実他のアジアとは違ってスタイルが良い子が多い
顔の雰囲気も他のアジアとは違うことが多くニューハーフも見分けがつきにくい
特別な訓練を積まないと見分けられない子もいる
事前に訓練してニューハーフへの耐性をつけることが一番重要だと私は感じた
ニューハーフを毛嫌いする人がいまだに多くいるが彼女たちは心は女性なのだ
大切なのは内面おまけに外観も女性に似せていているしもう見分けがつかないとなったら女性でいいんじゃないかと私は思っている。
ちん子がついてるとかいないとかそんな些細なことはどうでも良いのだ
だがコンドームは絶対にしなければいけい。女の子とのプレーでも当たり前だが絶対に装着してほしい
これは日本人として一人の男として、当たり前であり常識である、
日本でも海外でも必ずコンドームだ。このブログを見ている皆んなは今一度私と約束してほしい。
約束もできたことだしフィリピンの女の子たちの思い出を振り返ってみようと思う
初日はクラブに行って女の子をすことにした。
私も今年で30になる。正直そこまで陽キャではない
クラブにっても踊らないし騒がないがそう言った目的が来る子が多く出会いの場になっている
フィリピンのクラブはスロースターターなことが多い
実際マカティのクラブも盛り上がったのは夜中3時からだった
クラブも盛り上がり酒も適度に入ってきた頃
ほろ酔いの三人組のうちの一人と目があった
モデル体型で胸はそれほどないが可愛い子だった。
クラスに入ればリーダーシップを発揮しそうな女の子
無事仲良くなることが出来連絡先を交換した。
その日は女の子も想像以上に酒が入っており、とてもじゃないがその後しっぽりという雰囲気にはならなかった
朝までクラブで騒いでそのあとしっぽりというのがスタンダードだと思うが運動不足の30歳には少し厳しく翌日に昼間から買い物に付き合ってくれるというのでその日は解散した。
フィリピンの通貨はペソ
1ペソ2円くらいで分かりやすいフィリピンでは3000ペソくらいを基準にして遊ぶことにした。
昨日の女の子と合流し、一日買い物に付き合わせ夕方にホテルに帰宅
良い雰囲気になってそのままゴール
内容は情熱的で素晴らしかった。一通りプレーが終わった所で3500ペソの要求が来た。
タダより怖いものはない。それは海外でももちろん同じ、いくら意気投合してもそう言った関係である事を忘れてはいけない
フィピリンでは日本より貧しい人が多く都心にいても例外ではない
少し値切って3000ペソを渡し解散した。その子からは日本に帰ってきてからも送金してほしいと連絡があったがそんな事はする筈もなく、またフィピリンに行ったことに会おうと言って事無きを得た。
翌日の晩は前回ベトナムで会った女の子と会うことにした。
要求してきた値段だ6千ペソ。高い。
だが彼女は遠い地域からわざわざタクシーで会いにきてくれている事を考えると払わないわけには行かない
往復2時間かかる地域に住んでいると言っていたが本当かどうかは定かではない。
プレーは文句なしの最高品質
だが今回は少し疑問が生まれた
胸は豊胸これはまぁ海外ではスタンダード普通のことだ
挿入はローションを使うまあこれも海外では普通に使う子もいる
だがキスの感覚や雰囲気が女性とは少し違ったような気がした。。。。
だが穴も確かにある雰囲気も女性、なら女性なのではないか?
答えは完全に工事が完了したニューハーフだと私は思う
本人は女性と言い張ったが、ホルモン的に私が彼女を男性と判断したのか
締まり具合が怪しかったからなのか
その疑問はいまだに続いているが、世の中には完全に工事し見分けが全くつかないニューハーフがいることも忘れてはいけない。
最終日はTinderで出会った女の子。
この子は私がタイプでお金はいないと言うのだ
タダより怖い事はない
その時私はその事をすっかり忘れて彼女と会うことにした
実際会うと刺青がバキバキに入って少し毛深かったが可愛かった。
聞いた所マレーシアとのハーフとの事
まあ可愛いし年齢を聞いたら19歳との事。
19!?若杉屋!!!若すぎる子には興味がないし、犯罪レベルの年齢はまっぴらごめんだ
5回くらい年齢を確認しセーフな事を確認し、いざプレー
ニューハーフでした。
と言うとでフィリピン編は終わりです。フィリピンでは街中で覚醒剤を売っているし、車に乗っていると勝手に窓を拭いて金銭を要求する子供もいる
街中で子供に声をかけられるときはギブミーマネーと必ず言われる事を除けば素晴らしい国だと思う。
あとば売春斡旋のババアの誘いを断っていたらガチギレされて追い回されたりした。
銃の所持が認められているせいかデパートの入り口にはショットガンを持ったセキュリテぃーもいるがよい国だとおもう
オススメの国ですね。防犯をしっかりしていけば皆様楽しめる、、、かもね
飯もうまいよ安いしね!
エロに世界一寛容な微笑みの国 タイ ②
話が前後してしまったが、タイ編パート2
話しかけてきた女性はジャマイカから来たという黒人女性
今夜あなたの部屋に行っていい?
なんてことを言われたら二つ返事でOKし、昼間は観光し夜になって部屋に戻ると彼女がドアをノックして来た。
そこに現れたのは昼間の黒人、とお友達の黒人girl
二人!?なんとお友達を連れてたのだ
3Pなのか!?突然の事態に驚きを隠せない、、、
二人で3000バーツ日本円だと約1万円
安い!でも突然3Pは少し怖い、、、
そうこうしている間に禁煙の部屋でタバコを吸うわ、トイレにいって何やら怪しい粉をガサゴソするわで途端に血の気が引いた私は速攻二人を追い返したのであった、、、
今考えたらやっておいたほうがよかったんだろうが、当時の私はビビりでそんないきなり得体のしれないジャマイカ人と3Pはさすがに無理だった。。。
その夜私は事前に調べておいたタイの出会い喫茶テーメーカフェに足を運んだ
初めてのテーメーカフェはとても異様な空間だった。
壁際にぎっちり女の子が立っていてぎっちぎちのがちがち
女の子だらけ
しかも彼女たちは日本人を相手にすることも多く日本語が達者な子もいた
50人くらいはいるであろう女の子のなかから私好みの女の子をさがすわけだが相場は2500バーツ
値切れば少しは安くなる子もいるだろうが、値切ってサービスが低下する事は避けたい
そんななか日本語が上手できれいな女の子がいた
彼女は友達と来ており、やたらその友達をプッシュしてくる
なんでもその友達は出会いカフェに来ること自体初めてで、まだ全然なれていないとの事
ほんとかどうかわからないが素朴な感じでとてもその場が似合っている雰囲気ではなかった。
いわゆる普通の女の子
俺的には可愛い日本語がはなせる子がよかったがあまりにも友達をプッシュしているのでその子をテイクアウトするしかない雰囲気になっていた。
まぁでも素朴といってもかわいいし胸はないが愛嬌があったのでその子と一緒にホテルに行くことに
まぁ内容は良かった。
結局そのこと朝まで一緒に。。そして翌日の夜も一緒に、、、、
連絡先も好感したが日本にかえってきて数日で分からなくなってしまった。。。
その後タイには10回くらい行っているが彼女を見たのは最初の一度きりだった。
いまでも行くたびに彼女を探すが、彼女どころかその友達もみかけない
ある程度お金がたまったらもうカフェには来ないそんな子もたくさんいる。
一期一会の出会いといった感じもまた良いのかもしれない旅の醍醐味だ
最終日は有名なゴーゴーバーに行った相場は4000バーツそして連れ出し料で500~800くらい
決して安くないこともあり私はその時以外はゴーゴーバーに行っていないが、かわいい子もたくさんいる。
またタイと言ったらゴーゴーバーなので是非一度は行ってみてほしい。
結局最後まで迷ったがインド系の顔で愛嬌がありかわいい子をテイクアウト
最後までタイ人かどうか疑っていたらIDを見せてきた
結果はタイ人だったがまぁそんなことはどうでもよかった。
プレー内容は良かったがやはり値段がネックだ
そんなこんなでタイ旅行初回は終わったがタイは物価も安く過ごしやすい街でそのあとも10回くらい行った。
次回のブログでは某ユーチューバーの闇を暴くシリーズと題して、紹介していたエリアに足を運んだことを書こうと思う
魅惑のベトナム編
タイ旅行で味をしめた私の次の旅先はベトナムであった
何故ベトナムを選んだかと言うと治安の良さや物価の安さからだった。
ベトナムは社会主義ということもあり性に関しては厳しい所がありそうだが事前の調査では置き屋街があり、SNSの普及も他の国と変わらないと言うことだったので不安材料はそれほど無かった。
行きの飛行機でのび太君のような青年に出会った、彼がベトナムに何をしにいくのかはその時は聞かなかったが私と同じ匂いがしたのを今でも覚えている
ベトナム行きの飛行機は90パーセンと予定どおりには飛ばないと言う噂があったが全くもってその通りで2時間遅れのフライトとなった
結局ベトナムに着いたので夕方くらい。
いざ予約してるホテルに向かおうと近くまで行けるバスに乗り込むと偶然のび太君とまた一緒になった。
なんとそのあとホテルまで一緒だったことが発覚し意気投合した私たちはそれぞれの旅の目的について正直に打ち明けたがやはり彼も同じ目的だった。
彼も週末を利用して世界中の風俗を渡り歩く週末バックパッカーでったのだ
なんとその翌月のタイでもバッタリ出会うことになる彼だが、ベトナムは始めて。置き屋街へ繰り出す予定との事
一方私はSNSを活用してかわいい女の子を探す事にした。
ベトナムは物価がタイよりも安く日本の4分1と言われていた。
ただ通貨がドン。高額紙幣が50万ドンという、計算が非常に面倒な通貨だった
50万ドンは日本円で約2500円。
ますます計算が複雑だったが、ベトナムではタクシーも正規料金
ぼったくりの被害などには会わずに済んだせいかそこまで苦労することはなかった
ただ料理は私の口にはあまり合わなかった。全体的に料理が青臭く、チェーン店の珈琲屋で思わずえずいたのは良い思い出。
その日の夜にベトナム版LINEのようなアプリを利用してかわいい女の子と出会うことができた
ベトナム版のLINEにはお友だちや近隣の女の子にメッセージを送れる機能があり、そういった目的で使用する子も多かった。
ベトナムは社会主義、売春などは基本的に非合法となるため大っぴらに行なっていることは少なくSNSなどで探すことが多い印象だった
SNSで相手の顔を見ながら好みの女の子数名にメッセージを送りリアクションをまった。
その中でひときわかわいい女の子から連絡が帰ってきた。
彼女は26歳のどちらかと言うと可愛い系の女の子
イメージとしては愛想の良い島田晴香ちゃんをイメージしていただけると良いと思う
金額は150万ドン。ドンで見るととんでもない金額に見えるが日本円で7千円くらい。
値切れば100万ドンくらいまでは行けると思ったが値切ってサービスの質が落ちるのは嫌だったので150万ドンで手を打った
日本だったらホ別で3は取りそうな女の子がわずか7千円くらいで済むことを考えるとやはりベトナムはとんでもなく安い
ちなみにベトナムでのデリヘルの相場は100万ドン約4500円らしい。
今回の旅ではデリヘルを探すことはしなかったが次回の旅ではもっとディープな体験をしようと思う
初日はこれで終わり
翌日は昼間は普通に観光し夜になった女の子を探しに行こうとしたがなんとホテルのロビーにモデル級の女の子がたむろしているではないか
早速話を聞いてみると女の子たちはフィリピンから出稼ぎというか観光に来ているらしい。
観光に来た子がそのまま売春をしてお金を稼ぐのは海外では普通のようだ
そんな子と日本でも何人かあったことがあるような無いような気がする
たむろしている女の子のなかで二人可愛い子がいた。
一人はフィリピンとスペインのハーフとの事だった。なるほどスタイル抜群で笑顔が
可愛い。
値段は値切って150万ドン
この日はこの子に決めて部屋にエスコート
まさかホテルのロビーで出会えるとは女の子を探す手間が省けて一石二鳥
この女の子とは1年の歳月を経てフィリピンで再会する事になるが、まさかこの子が〇〇だったとはその時は全く気づかなかった。詳しくはフィリピン編で
プレー内容は濃厚で最高スーパーテクニシャンでベトナム最高!と思ったがよく考えたらフィピリン人だった。だが細かいことは気にしていけない
翌日はたむろしていた二人目、マレーシアとのハーフだったがこの子は淡白であまり良くなかった。海外風俗では当たり外れが大きくがっかりすることも多いが当たりを引いた時の喜びはそれはもうたまらない。
最終日の晩にのび太君を落ち合って置き屋の話を聞いたが、値段は100万ドン、この値段で高級店だったというのだからやはり物価の安いベトナムは良い。
その置き屋の女の子が気に入り通いつめていたらしく、またしばらくしたらベトナムに行きその子に会いたいとそれもうゾッコンの様子だった。
彼は私のように色々な女の子に手を出さず一人に的を絞るタイプのようだ。
楽しみ方は人それぞれ、確かに色々手を出して冒険するより良い内容の子と長く付き合っていた方が帰ってコスパは良いかもれない。
今回はベトナムのホーチミン、バックパッカーがたくさん集まる街に泊まったが、その選択が良かったのかもしれない。
とにかく人が多く、出会いも探せばもっと色々な人に出会えたかもしれない
公園で巨乳なヒョウ柄のお姉ちゃんがトイプードルの散歩をしていたり
黒人の女の人に何回も話しかけられた。
クラブ帰りの女の子を捕まえてディナーを楽しんだりもした。
SEX以外にも楽しむ場所がたくさんあるベトナムはとても魅力的で素晴らしい場所だった
戦争博物館や歴史的建造物もあり観光も楽しい
そして何よりコーヒがうまい
タクシーも安く観光しまくっても全然金がかからない
今回の旅行では5万円持って行って3万円も使わないかった
女の子以外ではお金を使うことはあったとしてもとても安く済むのでベトナムはとても良い国だった。
今回はホーチミンだったがハノイにも行ってみたと思ったのであった。
次回は貧困と犯罪が渦巻くフィリピン
治安は他の国より明らかに悪かった
だがフィリピンにしかない魅力があった。
乞うご期待
エロに世界一寛容な微笑みの国 タイ
私が初めてタイを訪れたのは2018年の6月頃だったと記憶している。
当時仕事を辞めて次の仕事が決まり、入社までに約1週間暇な時間ができてしまった。
私自身一人で海外に行くのは初めてで海外自体数年前に当時付き合っていた彼女とグアムに行ったっきりだった。
私が初一人旅をタイに決めた理由としてはやはり、バックパッカーや日本の旅行者にとってアジアの中で一番知名度があり、人気だったからだ。もちろんエロに関しても一番知名度があったと思う。
そんなこんなで格安航空のチケットとホテルを手配し4泊5日でタイに向かった。
初めての海外一人旅は不安はさほどなく行ったら何とかなるだろうと軽く考えていた。
一つの不安材料としてネット環境があったが事前の下調べでタイのSIMカードを日本で購入することができると分かっていたので、日本からSIMフリー携帯を持っていき対応することにした。
ところが現地についてSIMを入れ替えても認識せず、機嫌がわるかったので、何度設定をしても最初は反応してくれなかった。
空港であたふたしていてもしょうがないと私はホテルに向かった。
そのホテルへ向かう方法も、一番スタンダードな方法としてはタクシーだと思うが、当時の私はとにかくエロに資金も全集中していたので、余計な金は使いたくなった。
バスと電車でホテルまで向かう予定となっていたが、バスの降りるタイミングや電車の乗り方もよくわからずあたふた
そんな時バスで隣に座った日本人男性風の老人に思い切っていろいろ訪ねてみた。
思いっきりタイ人だった。。。。
中学校一年生で挫折した英語を駆使しバスと電車の乗り方を教えてもらった。こともあろうに電車代までおごってくれた。
初めて会った日本人に電車代までおごってくれるなんて、なんていい国なんだろうと当時は感動したのを今でも覚えている。
108かいくらいお礼を言ってホテルに無事到着、
当時泊まったホテルなナナ駅周辺にあるホテルだった、
ナナ駅といえば近くにゴーゴーバーなどが多くあり絶好の風俗スポットだった。
もちろんそんなホテルに泊まる連中はほぼ同じような目的の人も多く、どこから連れてきたのかわからない女性と部屋にはいっていくのをたびたび目撃した。
到着直後に同じホテルに泊まっているという女性から声をかけられた。
パート2へ続く