エロに世界一寛容な微笑みの国 タイ ②

話が前後してしまったが、タイ編パート2

 

話しかけてきた女性はジャマイカから来たという黒人女性

 

今夜あなたの部屋に行っていい?

 

なんてことを言われたら二つ返事でOKし、昼間は観光し夜になって部屋に戻ると彼女がドアをノックして来た。

 

そこに現れたのは昼間の黒人、とお友達の黒人girl

 

二人!?なんとお友達を連れてたのだ

 

3Pなのか!?突然の事態に驚きを隠せない、、、

 

二人で3000バーツ日本円だと約1万円

安い!でも突然3Pは少し怖い、、、

 

そうこうしている間に禁煙の部屋でタバコを吸うわ、トイレにいって何やら怪しい粉をガサゴソするわで途端に血の気が引いた私は速攻二人を追い返したのであった、、、

 

今考えたらやっておいたほうがよかったんだろうが、当時の私はビビりでそんないきなり得体のしれないジャマイカ人と3Pはさすがに無理だった。。。

 

その夜私は事前に調べておいたタイの出会い喫茶テーメーカフェに足を運んだ

 

初めてのテーメーカフェはとても異様な空間だった。

 

壁際にぎっちり女の子が立っていてぎっちぎちのがちがち

女の子だらけ

 

しかも彼女たちは日本人を相手にすることも多く日本語が達者な子もいた

 

50人くらいはいるであろう女の子のなかから私好みの女の子をさがすわけだが相場は2500バーツ

値切れば少しは安くなる子もいるだろうが、値切ってサービスが低下する事は避けたい

 

そんななか日本語が上手できれいな女の子がいた

彼女は友達と来ており、やたらその友達をプッシュしてくる

なんでもその友達は出会いカフェに来ること自体初めてで、まだ全然なれていないとの事

ほんとかどうかわからないが素朴な感じでとてもその場が似合っている雰囲気ではなかった。

いわゆる普通の女の子

俺的には可愛い日本語がはなせる子がよかったがあまりにも友達をプッシュしているのでその子をテイクアウトするしかない雰囲気になっていた。

まぁでも素朴といってもかわいいし胸はないが愛嬌があったのでその子と一緒にホテルに行くことに

まぁ内容は良かった。

結局そのこと朝まで一緒に。。そして翌日の夜も一緒に、、、、

 

連絡先も好感したが日本にかえってきて数日で分からなくなってしまった。。。

その後タイには10回くらい行っているが彼女を見たのは最初の一度きりだった。

いまでも行くたびに彼女を探すが、彼女どころかその友達もみかけない

ある程度お金がたまったらもうカフェには来ないそんな子もたくさんいる。

一期一会の出会いといった感じもまた良いのかもしれない旅の醍醐味だ

 

 

最終日は有名なゴーゴーバーに行った相場は4000バーツそして連れ出し料で500~800くらい

 

決して安くないこともあり私はその時以外はゴーゴーバーに行っていないが、かわいい子もたくさんいる。

またタイと言ったらゴーゴーバーなので是非一度は行ってみてほしい。

 

結局最後まで迷ったがインド系の顔で愛嬌がありかわいい子をテイクアウト

最後までタイ人かどうか疑っていたらIDを見せてきた

結果はタイ人だったがまぁそんなことはどうでもよかった。

 

プレー内容は良かったがやはり値段がネックだ

 

そんなこんなでタイ旅行初回は終わったがタイは物価も安く過ごしやすい街でそのあとも10回くらい行った。

 

次回のブログでは某ユーチューバーの闇を暴くシリーズと題して、紹介していたエリアに足を運んだことを書こうと思う