治安の悪いフィリピン編

フィリピンは日本からも近く物価も安い。

多くの日本人がフィリピンに観光に行くが懸念材料はやはり治安だ

私は今回フィリピンのマカティという地域に泊まった

マカティとはマニラの中でも比較的治安が良い地域

治安が良いと言っても日本と比べてはいけない。国が違えば考え方や感じ方、常識までも違うのだ

海外では出会い系サイト主にTinderがメインに使われている地域が多く、売春やそう言った出会いでTinderを利用する人は非常に多い

今回フィリピンでは主にクラブでの出会い

以前ベトナムで会った女の子との再会

ティンダーで合ったマレーシア人の女の子

この三人がメインの登場人物だ

他にも路上にいる女の子とも一度会ったがプレー内容も淡白でそこらへんにいる女の子はあまり

オススメしないそして路上にいるこの大半が喫煙者だ。

そしてフィリピンにはニューハーフが非常い多い

タイと違ってフィリピンのニューハーフは見分けが付きにくいもの注意しなければいけないポイントの一つだ

フィリピンはスペインやアメリカの植民地だったこともあり、欧米の血が入っている子もいるような気がした。

事実他のアジアとは違ってスタイルが良い子が多い

顔の雰囲気も他のアジアとは違うことが多くニューハーフも見分けがつきにくい

特別な訓練を積まないと見分けられない子もいる

事前に訓練してニューハーフへの耐性をつけることが一番重要だと私は感じた

ニューハーフを毛嫌いする人がいまだに多くいるが彼女たちは心は女性なのだ

大切なのは内面おまけに外観も女性に似せていているしもう見分けがつかないとなったら女性でいいんじゃないかと私は思っている。

ちん子がついてるとかいないとかそんな些細なことはどうでも良いのだ

だがコンドームは絶対にしなければいけい。女の子とのプレーでも当たり前だが絶対に装着してほしい

これは日本人として一人の男として、当たり前であり常識である、

日本でも海外でも必ずコンドームだ。このブログを見ている皆んなは今一度私と約束してほしい。

 

約束もできたことだしフィリピンの女の子たちの思い出を振り返ってみようと思う

 

初日はクラブに行って女の子をすことにした。

私も今年で30になる。正直そこまで陽キャではない

クラブにっても踊らないし騒がないがそう言った目的が来る子が多く出会いの場になっている

フィリピンのクラブはスロースターターなことが多い

実際マカティのクラブも盛り上がったのは夜中3時からだった

クラブも盛り上がり酒も適度に入ってきた頃

ほろ酔いの三人組のうちの一人と目があった

モデル体型で胸はそれほどないが可愛い子だった。

クラスに入ればリーダーシップを発揮しそうな女の子

無事仲良くなることが出来連絡先を交換した。

その日は女の子も想像以上に酒が入っており、とてもじゃないがその後しっぽりという雰囲気にはならなかった

朝までクラブで騒いでそのあとしっぽりというのがスタンダードだと思うが運動不足の30歳には少し厳しく翌日に昼間から買い物に付き合ってくれるというのでその日は解散した。

 

フィリピンの通貨はペソ

1ペソ2円くらいで分かりやすいフィリピンでは3000ペソくらいを基準にして遊ぶことにした。

昨日の女の子と合流し、一日買い物に付き合わせ夕方にホテルに帰宅

良い雰囲気になってそのままゴール

内容は情熱的で素晴らしかった。一通りプレーが終わった所で3500ペソの要求が来た。

タダより怖いものはない。それは海外でももちろん同じ、いくら意気投合してもそう言った関係である事を忘れてはいけない

フィピリンでは日本より貧しい人が多く都心にいても例外ではない

少し値切って3000ペソを渡し解散した。その子からは日本に帰ってきてからも送金してほしいと連絡があったがそんな事はする筈もなく、またフィピリンに行ったことに会おうと言って事無きを得た。

 

翌日の晩は前回ベトナムで会った女の子と会うことにした。

要求してきた値段だ6千ペソ。高い。

だが彼女は遠い地域からわざわざタクシーで会いにきてくれている事を考えると払わないわけには行かない

往復2時間かかる地域に住んでいると言っていたが本当かどうかは定かではない。

プレーは文句なしの最高品質

だが今回は少し疑問が生まれた

胸は豊胸これはまぁ海外ではスタンダード普通のことだ

挿入はローションを使うまあこれも海外では普通に使う子もいる

だがキスの感覚や雰囲気が女性とは少し違ったような気がした。。。。

だが穴も確かにある雰囲気も女性、なら女性なのではないか?

答えは完全に工事が完了したニューハーフだと私は思う

本人は女性と言い張ったが、ホルモン的に私が彼女を男性と判断したのか

締まり具合が怪しかったからなのか

その疑問はいまだに続いているが、世の中には完全に工事し見分けが全くつかないニューハーフがいることも忘れてはいけない。

 

最終日はTinderで出会った女の子。

 

この子は私がタイプでお金はいないと言うのだ

タダより怖い事はない

その時私はその事をすっかり忘れて彼女と会うことにした

実際会うと刺青がバキバキに入って少し毛深かったが可愛かった。

聞いた所マレーシアとのハーフとの事

まあ可愛いし年齢を聞いたら19歳との事。

19!?若杉屋!!!若すぎる子には興味がないし、犯罪レベルの年齢はまっぴらごめんだ

5回くらい年齢を確認しセーフな事を確認し、いざプレー

ニューハーフでした。

 

 

 

 

と言うとでフィリピン編は終わりです。フィリピンでは街中で覚醒剤を売っているし、車に乗っていると勝手に窓を拭いて金銭を要求する子供もいる

街中で子供に声をかけられるときはギブミーマネーと必ず言われる事を除けば素晴らしい国だと思う。

あとば売春斡旋のババアの誘いを断っていたらガチギレされて追い回されたりした。

銃の所持が認められているせいかデパートの入り口にはショットガンを持ったセキュリテぃーもいるがよい国だとおもう

 

 

オススメの国ですね。防犯をしっかりしていけば皆様楽しめる、、、かもね

飯もうまいよ安いしね!